第61話 汗の味
みなさん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。
Dkichiです。
麦茶が喉を潤し
アイスが口の中を甘く巡回いし
扇風機が着ている服をなびかせる
そんな季節がやってきます。
夏の夜が好きです。
少し涼しく、所々蒸し暑い
セミ死骸がアスファルトに見かける時期が懐かしく感じ
意味もなくブランコに身を寄せる。
今年は何をしようか。
どこに行こうか。
衣替えから始めよう。
それでは、ごきげんよう!